「肥後守」じつはさまざまなモノがあります。

一口に肥後守といっても、その姿は時代によって少しずつ変わっています。また、肥後守に似た、興味深いナイフも数多く存在します。そんなコレクションの一部をご紹介。

DSC04710.JPG加東守
DSC06520.JPGコルク抜きのついた、肥後守チックなナイフ。丸棒ではない、鍛造の螺旋がそそられる。
DSC04712.JPG「秋水」。暮しの手帖で絶賛された。
DSC04692.JPG典型的な初期型。たがねの文字が美しい。
DSC06495.JPG東秀正。刃物追放運動時代につくられた、いとも悲しき肥後守。
DSC06505.JPG5cmの定規が刻まれている。ちなみにメートル法の義務づけは1951年。右横書きは50年頃まで使われていたので、ちょうどその頃つくられたものだろうか。
DSC06508.JPGもしかしたら肥後守のご先祖さまかも。ピックがついているはずだが、これには欠品。
DSC06516.JPGチキリはないものの、金属板を曲げた鞘、これも肥後守の一種。