齋藤紀行 SAITO noriyuki

1972年、東京生まれ。機械工学と工業デザインを学ぶ。大学院にて肥後守を研究テーマに取り上げ、以降肥後守の収集、研究、啓蒙を細くゆるく続ける。修士(工学)。
アルミメーカーにて景観道具の設計に関わったのち、現在はお風呂や台所などの生活空間系道具づくりにたずさわる。
活動拠点は東京と神戸。

道具学会 理事
日本デザイン学会、焚き火友の会 正会員

product designer ,
curator of higonokami museum ,
takibito ,
member of management board of forum douguology ,

mail : curator<a>higonokami.net <a>=atmark

1992
SMA(形状記憶合金)のアクチュエータ特性に関する研究<論文>(卒業研究、木更津工業高等専門学校)
1995
生活者の道具観(卒業研究、千葉大学)
米づくり文化の発信・交流拠点~青森県稲垣村稲穂いこいの里<パネルセッション発表>(日本デザイン学会 第42回 研究発表大会)
道具が語る地域の生活文化~青森県稲垣村稲穂いこいの里収蔵館<パネルセッション発表>(日本デザイン学会 第42回 研究発表大会)
1997
肥後守の生誕と展開-ひとつの近代刃物史<論文>(修士論文、千葉大学大学院)
肥後守の形態変容<パネルセッション発表>(日本デザイン学会 第44回 研究発表大会)
肥後守博士の宝物<インタビュー>(小学館 ラピタ No.20)
1998
とんちんかん道具館「肥後守」<執筆>(朝日新聞 日曜版 98/3/8)
肥後守のまわりを探索する<執筆>(道具学News 4号)
肥後守の形態・その変容とバリエーション<展示発表>(道具学会 第2回 研究フォーラム)
昭和中期の刃物追放運動-肥後守の誕生と衰退<口頭発表>(日本機械学会 第76期 研究発表大会)
1999
和かみそり~使って研いで、研ぎ減らされる道具の姿<展示発表>(道具学会 第3回 研究フォーラム)
2000
米国道路脇ウォッチング~景観道具に目を向けて<執筆>(季刊 道具学vol.2)
景観道具の日米比較~道路脇ウォッチングを通して<口頭発表>(道具学会 第4回 研究フォーラム)
2002
気になる道具 Fiat Panda<執筆>(道具学News 20号)
自分の手でつくる家~ストローベイルハウスレポート<口頭発表>(道具学会 第6回 研究フォーラム)
2003
博物館紹介 シャト ー力ミヤ・神谷伝兵衛記念館<執筆>(季刊道具学7号)
2006
戦後日本デザインの軌跡 1953-2005千葉からの挑戦<作品展示>(千葉市美術館)
2007
アカリ・イマージュ展示<招待出品>(金津 創作の森)
2008
道具としての刃物 肥後守<インタビュー>(ワールドフォトプレス ナイフマガジン No.134)
2009
住宅の道具考ーpanda houseを事例に<執筆>(道具学会News 33号)
鯨解体見学記<執筆>(道具学会News 34号)
2010
道具としての住まい<口頭発表>(道具学会・道具学研究フォーラム@宝塚造形芸術大学)
2012
道具のおもしろさ<講演>(木更津工業高等専門学校 一般特別研究発表会 特別講演)
サザエさんをさがして・肥後守<談話掲載>(朝日新聞 日曜版 12/5/19)
2013
minimalismus in reinkulutur<協力>(MESSER MAGAZIN 3/2013)
2014
グッモニ文化部 エンタメいまのうち「肥後守」<電話出演>(文化放送『福井謙二グッモニ』  21/5/2014)
2015
The Master Special 肥後守<インタビュー>(枻(えい)出版社 クラッチマガジン  Vol.37)
2016
日本のフォールディングナイフ・肥後守<展示発表>(道具学会・道具学研究フォーラム@滋賀県立大学)
2017
ナバタ式アウトドア秘宝館<取材協力>(小学館 BE-PAL 2月号)
モバイルゲームの中の道具観—ポケモンGOを題材に<口頭発表>(道具学会・道具学研究フォーラム@浄智寺)